ブログ | 東進ハイスクール 川越校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 4

ブログ 2021年05月の記事一覧

2021年 5月 6日 定期テスト対策にぴったりな講座紹介!

こんにちは!担任助手3年の松木です。今回は、定期テスト対策にぴったりな東進の講座についてお話します。

定期テスト対策にぴったりな講座、それは「高等学校対応数学」という講座です!この講座は高校の授業で学ぶような教科書レベルの学習を、演習と共に進めていく講座です。学ぶ内容は教科書の内容ですが、無駄な説明が省かれ、要点をわかりやすく学ぶことができます。教えてくれる先生も、数学が少し苦手な子にもわかるように丁寧に教えてくれます。

学校の授業はクラス全体に合わせて進みますが、東進は自分自身のペースに合わせて学習を進められます。先取りや復習、基礎演習、用途は様々ですが、特にこの講座は定期テスト対策にぴったりだと思います!

教科書に載ってるような基礎例題からちょっと応用的な問題まで解説してくれます。応用的な問題も、使ってる考え方は基礎例題でやった考え方と同じだよ?って流れでわかりやすく進んでいって、「ああたしかに」と実感できます。私も生徒の時にこの講座を受けていて、実際に感じました!!ずっと数学が苦手で、個人的に1Aの場合の数の分野が特に苦手だったんですが、この講座のおかげで学校の授業では理解を深めることができました!

基礎の概念も例題に合わせて教えてくれるので、数学が苦手な子でも大丈夫!もちろん予習や復習は大切ですよ?

「高等学校対応数学」はⅠA・ⅡB・Ⅲそれぞれで存在し、細かい分野に分かれた講座(例えば「高等学校対応数学 確率編」など)もあります。

定期テストで出題されるような少し応用レベルの問題も、この講座を受けることで怖く感じなくなり、基礎の大事さを理解できると思います!ぜひこの講座を受けてみてください!

 

2021年 5月 5日 定期テスト対策特別招待講習が始まっています!!

 

こんにちは!担任助手の中村です!!

本日は、東進ハイスクール川越校で実施している『定期テスト特別招待講習』の紹介をしたいと思います!

対象は高校1年生、2年生の意欲のある方です!!

みなさん、定期テストまで約1か月だと思います。2年生、今まで1年間過ごしてきて1年生の定期テストの結果はどうだったでしょうか。心機一転、2年生から学年上位目指しませんか?

1年生、高校に入って初めての定期テストですよね。高校生活に慣れてきたころだと思いますが、これから勉強の苦手を増やしたくないですよね?学年もしくはクラスで上位に入りたくはないですか?

みなさん、各々勉強に対する思いはあると思います。ですが、高校生活を終えた後、大学生活のことを考えてみてください。これを読んでいる方の志望校は難関大学であることが多いと思います。志望校がなくとも、レベルの高い大学に入りたいと思うのではないでしょうか?難関大学に受かるためには、学校の人たちよりも、より勉強ができなくてはいけません。一度、高校の大学別進学者数を見てみてください。(大学別合格者数は1人の人が複数の大学に受かっているので、分かりずらいです。)自分の志望校の大学には何人合格しているでしょうか?

意外と少ないことが多いんです、、

 

私が受験を通して、一番大切だなと思ったことは、早期から勉強の習慣をつけること、つまり受験が本格化する3年生になる前に勉強の習慣をつけるということです!

1年生は1年生、2年生は2年生のうちに普段から勉強する習慣をつけましょう。

その第一段階として今回の1学期中間テスト定期テストに十分の勉強時間を取った上で挑みましょう!

実施している定期テスト対策招待講習では、定期テストの範囲の復習や演習に活用できるコンテンツを無料で活用できます!

コンテンツの詳しい紹介は、明日のブログで松木先生で紹介してくれます!

さらに、なんと東進ハイスクール川越校では、この定期テスト特別招待講習を受ける方に自習室を開放します!!

東進で授業を受けるだけでなく、自習室で勉強もできてしまうのです!さらに、現役大学生が常駐しているので質問があれば対応します!

気になった方は、下のバーナーからのお申込み、もしくは、東進ハイスクール川越校にお電話、またはご来校してださい!

お待ちしております!

 

 

2021年 5月 3日 定期テスト会を実施します!!

こんにちは!担任助手2年目の松村です!

新学年になり、早一月。新学年に慣れてきた頃にやってくるのが、「定期テスト」。

この新学年一発目の定期テストは、今後の勉強を左右するとても大事なテストです!

もちろんクラス、いや、学年で上位をとりたいですよね。

そんな皆さんに、今回は定期テスト勉強会についてご説明します!

皆さんは、定期テスト勉強をどのようにやっていますか?

高校一年生なら、初めての高校でのテストになります。何からやって良いかわからないですよね。「中学のテスト勉強の仕方で大丈夫でしょ。」って思っていませんか?甘い!!!

それでは、上位をとるどころか、平均点も行かないかも知れない。高校のテストの特徴は、量がとても多いと言うこと。中学の勉強の仕方で勉強していては、到底試験範囲は終わらない。ではどうすれば良いか?高校の定期テストを経験している先輩の意見を聞く。これが一番早い。でも、入学したてで話を聞ける先輩なんていない。そんな人にお勧めなのは、東進の定期テスト勉強会に参加することです。皆の勉強の悩みを何でも相談できます!そして、一緒に勉強する仲間もできます!

高校二年生の皆さんは、高校生活に慣れてきて、定期テストにも慣れてきたと思います。それで、「一週間前から対策を始めればいいや。」なんて思ってませんか?それで毎回自分の望んだ点数をとれていますか?毎回、「次は、テスト勉強を早く始めよう」と思っていませんか?そんなあなたは一年後とても後悔することになります。成績も良くない、内容も覚えていない。そんな高校三年生になります。そんな高校生活嫌ですよね?そうならないためにおすすめなのが、定期テスト勉強会に参加して、そのまま受験勉強も始めることです。高校二年生の夏に入る前の今ならまだ間に合う。自分の人生を大きく変えるチャンスが目の前に転がっています。どうするか悩んでいる人はとりあえず参加してみて下さい。それから考えれば良い。定期テスト・受験は待ってくれません。このブログを読んだ後すぐに申し込みをしてみて下さい!

2021年 5月 3日 4月模試後HRを実施しました!(理系)

こんにちは。東進川越校担任助手の笹本です。

 

本日は今週行われたHRについてその内容をご紹介したいと思います。

私は理系の生徒を対象にお話ししました。このHRで一番に覚えておいてほしいことはずばり、

 

≪8月末までに共通テスト10年分・二次私大5年分をやりきる≫

 

です。出席してくれた人は覚えてましたか??これは片時も頭から離さない目標にしましょう。そのためには、6月模試後は過去問にシフトする必要があります。

 

過去問にスムーズに移るために、6月模試では理科を磨き上げることが必須となります。

理科二科目の生徒は第1解答科目と第2解答科目を何にするかを決めて、第1解答科目は6月模試で75点~85点くらいとることを目標に勉強を進めて下さい。第2解答科目に関しても未習分野は完全になくして最低でも50点は超えられるように勉強して下さい。

 

理科一科目の生徒は理科二科目の生徒に比べて一つの理科に割ける時間が単純計算で2倍あるはずなので、80点を本気で目指して下さい。

 

とれなそう、とれなかったらどうしようと思ってる人は一旦その考えを捨てて勉強に没頭して下さい。勉強に関する悩み事は勉強することでしか解消できないはずです。そんな悩み事が消えるくらい本気で勉強に打ち込んでください。

そのうえで、目標に届かなかったときは、その時にしっかり考えるなり落ち込んだりしましょう。まだ6月模試まで1ヵ月以上あります。今は落ち込むタイミングではありません。

 

最後に、理科はやればやるだけ伸びる科目です。誤解を恐れずに言うのであれば、理科は簡単です!

でも苦手な人が多いですし、理科が原因となって不合格になる生徒も多くいます。すごくもったいない!!

 

このブログを見てくれている人は冷静になって今何が足りないかを分析して何をすべきか考えて下さい。そのうえで行動に移してください。そして6月模試で目標点しっかりつかみ取ってください。 一気に合格が近づきます!今がビッグチャンスです。応援しています。

2021年 5月 2日 4月模試後HRを実施しました!(文系)

ブログを開いてくださった皆さん、こんにちは!

最近ようやく1年間のオンライン大学から解放され、駅から20分ほどほぼ競歩のようなスピードでキャンパスに通うようになったことで足腰が鍛えられている、担任助手2年、小嶋です。

突然ですが高3生のみなさん!もう5月になりましたね!3年生になってから1ヶ月間、悔いのない受験生生活を送れたでしょうか?少しでも後悔がある人は、今すぐ行動を変えましょう。

ところで東進ハイスクールでは、4月共通テスト本番レベル模試が終わりました。特に受験生の皆さんは、この模試で目標点をとるべく前回の2月共通テスト本番レベル模試から勉強を進めてきたと思います。結果はどうだったでしょうか?

みなさん結果を見て一喜一憂しているところだと思いますが、大事なのはこれからどうするかです。反省すべきところは反省し、何をすべきか考えて行動に移すことが大切です!

さて、前置きが長くなってしまいましたが、今回のブログでは東進ハイスクール川越校で行われた「4月模試後HR」についてお話しします。

今回はいつものHRと違って、文系・理系を分け、さらに志望校別でこれからの勉強方法などについてお話ししました。わたくし小嶋は文系のHRを担当したので、その内容をお伝えします。

 

東進生のみなさん、受講は合格設計図通り進んでいますか?

進んでいない人、マズいですよ。夏は過去問!と耳にタコができるくらい聞いていると思いますが、夏に過去問演習に打ち込むためには、少なくとも5月末には二次私大(第一志望校)レベルの学力をつけていないと、過去問なんて全く解けませんよね?

受講=基礎なので、今受講が合格設計図通り進まず、たくさん残ってしまっているなんて人は、夏に過去問に打ち込めず、志望校対策が間に合わなくなってしまいます。

もちろん志望校対策はしないと合格はきびしいです。手遅れにならないためにすべきことは以下の3つです。覚えておきましょう!

①8月末過去問修了!(最低、共通テスト10年・二次私大5年分)

②5月末二次私大(第一志望校)レベル完成!

③6月模試目標点突破!

覚えましたか?もちろんこれ、覚えただけではダメですよ。

 

共通テストまで260日を切りました。必ず今すぐ行動に移しましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。質問などがあればお気軽に校舎スタッフまでお声がけください。