ブログ | 東進ハイスクール 川越校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 2

ブログ 2018年06月の記事一覧

2018年 6月 16日 突撃!!夏期合宿インタビュー!④

 

みなさんこんにちは~。

今日もはりきってインタビュー、いっちゃいましょう!

今日は1年生コンビ、宮川先生田中先生です!どうぞ^^


宮川「こんにちは~。今日は実際に東進の夏期合宿に参加した田中先生にインタビューして見たいと思いまーす。それでは田中先生、よろしくお願いしまーす。」

田中「よろしくお願いしまーす。」

宮川「早速なんですが、夏期合宿ではどんなことをするんですか?」

田中「ただただ5日間ひたすら英語を勉強します。でもそれだけではなく、普段皆さんが映像でしか見ることのできない東進の有名な先生から直接英語を教わることもできるんです!」

宮川「えー!あの安河内先生や今井先生に会えるんですかー?!」

田中「はい!クラス分けがされるんですけど、上のクラスに入れれば会えると思いますよ!」

宮川「それは頑張りがいがありますねー!合宿に行って得たものはなんですか?」

田中「英語の力はもちろん、テストのために最後の1秒まで勉強したので、諦めないド根性が身につきました!」

宮川「なるほどー!受験でメンタルって大事ですもんね!最後に、これから夏期合宿に参加する生徒に向けてメッセージをお願いします!」

田中「夏季合宿は自分を変える最後のチャンスだと思います。夏休み本気でめちゃくちゃ勉強して充実させるかも、だらだら過ごして時間を無駄にしてしまうかも自分次第です!合宿に行ったからってそこで満足しないで、合宿で学んだことをこれからの勉強につなげられるように頑張ってください!」

宮川「ありがとうございます!夏期合宿に参加予定の人は田中先生のお話を参考にして是非頑張って来てください!まだ悩んでるよって人も参加を考えてみてください!それではインタビューはこれで終わりにします。田中先生、ありがとうございました!」

2018年 6月 15日 突撃!!夏期合宿インタビュー!③

こんにちは!今週末はついに全国統一高校生テストですね。みなさん準備は万全ですか?

気温が高くなくて涼しやすい気候なのできっと、勉強もはかどるのでは!!

 

さて、今日のインタビュアーは2年生の岩崎先生!回答者は同じく2年生の佐伯先生です!

一橋と外語大コンビです、最強ですね。


岩崎「何か夏期合宿エピソードある?」

佐伯「夏期合宿で同じクラスだった人が大学で学年12人しかいないフィリピン語科に一緒に入ったんですよ!」

岩崎「そうなんだ!行って良かったことは?」

佐伯「私は安河内先生のクラスだったんだけど、合宿中友達との会話を英語でするように言われたんだ。普段英語を話す機会がなかったからその時に英語を話せるようになった気がした!」

岩崎「なるほど。最後にメッセージありますか?」

佐伯「私は最初は行こうと思って無かったけど今では行って良かったと思っています。普段出会えないレベルの高いライバルと会って刺激を受けることが出来、自分の世界が広がりました!」

岩崎「ありがとうございました」

佐伯「ありがとうございました」

 

2018年 6月 14日 突撃!!夏期合宿インタビュー!②

こんにちは!

台風去りましたね~!

今日のインタビュアーは飯野先生、回答者は湯原先生です!

二人のコミカルな会話にも注目!!

 

湯原「どうも~~星野源で~~す!」

飯野「いや最初からそういう茶番はやめてよ!」

湯原「ごめんって。いきなり呼び出してどうしたの。」

飯野「実は、二人っきりで話したいことがあってさ、、、。」

湯原「ナンカ怖イカラ帰ロウカナ( ..)」

飯野「待ってよ!!夏期合宿について語りたいんだってば!!」

湯原「あ~~~私は周りの人の意識の高さに負けないよう合宿中も合宿の後も、そのひとたちのことを考えながら勉強したよ。飯野先生は印象に残ったひといる?」

飯野「うん、本気になれていないクラス全体に『もっと頑張ろうよ!』って呼びかけたひとがいて中々こんな行動できないなって感じたしそれ以上に自分もこんな風になりたいって強く思った!」

湯原「担当してくれた西田先生は英語だけじゃなくて勉強全般との付き合い方、受験勉強への気持ちの向け方をしっかり温かく教えてくださって心も強くなったよ、ストロングハートだよ。」

飯野「私の担当だった、主に早大英語を教えられている森田先生はとにかく発音が良いし多義語の覚え方がすごくためになった!授業の面白さはもちろん、親身に相談に乗ってくれたから合宿が終わる頃には森田先生も英語も大好きになったよ。」

湯原「私も英語スキ~!!」

飯野「周りは合宿で変わりたいと思って参加するひとばかりだから、人よりもっと勉強に専念しようとするんだけど、これは合宿だけで体験できる特別なものだと思うよ。合宿が終わって意識の違いからか合宿前と合宿後でセンター模試英語の得点が33点もあがったよ!」

湯原「え~すごい(゜.゜) なんといっても五日間ずっと何かに集中できる環境って、合宿まで体験したことなかったしこの先も滅多にできるものじゃないよね~。私は合宿での特別を“日常”にするのに時間が掛かったけど、センター本番では9割超えたよ!」

飯野「努力と日常化ができたら数字にも表れるんだね、理系としては数字で見ることができたら嬉しい\(^o^)/」

湯原「そうだね、私は感覚的にも褒めてほしいけどね!!」

飯野「すごいすごい(笑)湯原先生、付き合ってくれてありがとう!」

湯原「ありがとうございました~。」

2018年 6月 11日 突撃!!夏期合宿インタビュー!①

こんにちは!雨ですね~。梅雨まっただ中ってかんじですね。

梅雨が終わればついに夏!!夏がきます!やった~^^

東進の受験生にとって、夏の一番のイベントと言ったらやっぱり、夏期合宿じゃないでしょうか!

でも、夏期合宿って、どんなものなのかまだ分からない人が多いと思います。

そこで!

今日から毎日、生徒時代に夏期合宿にいったことがある担任助手に、行ったことがない担任助手からインタビューをしてもらった様子を載せていきたいと思います!!

 

まず、本日のインタビュー記者は仲西先生!佐藤陸人先生へのインタビューです!

 

仲西「こんにちは。今回は夏期合宿に行ったことのある佐藤陸人先生に色々聞いていきたいと思います!」

佐藤「よろしくお願いします。」

仲西「どうして夏期合宿に行こうと思ったの?」

佐藤「去年のこの時期、第一志望校合格にはほど遠くて上位層に追いつかないといけないという思いから行こうと思ったんだ。」

仲西「そっか~。今の自分を変えたいと思ったんだね。合宿中は英語しかやらないって聞いたけど他の教科の勉強は大丈夫なの?」

佐藤「確かに5日間英語しかやらないけど、その5日間によってそれ以降の1日の勉強時間が大幅に増えて他教科にまわせる時間も増やすことができたからあまり心配する必要はないと思う!」

仲西「なるほど。長い目で見れば合宿に行ったほうが良いってことか!実際に合宿に行ってどうだった?」

佐藤「意識の高い人が多くて同じクラス、班の人はみな志を高く持っていてとてもいい刺激になったよ。そういう環境で限界まで頑張れたからこそ、参加する前よりも勉強時間を確保できるようになったし、より集中して勉強することもできるようになったと思う!」

仲西「夏期合宿に参加することで知識が増えるだけでなく、大学受験に対するモチベーションや勉強の量や質さえも変えることができるんだね。」

佐藤「うん、本当に参加して良かったと思う。今のままだと第一志望校に届かない…でも絶対に合格したい今の自分を変えたい!と思っている生徒には是非参加してほしい!」

仲西「陸人先生ありがとうございました。興味のある生徒は気軽に担任や担任助手に声をかけてみてくださいね。」

2018年 6月 9日 担任助手紹介*上級生編⑩磯谷先生