東進生にインタビュー!(笹本先生編) | 東進ハイスクール 川越校 大学受験の予備校・塾|埼玉県

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2020年 10月 18日 東進生にインタビュー!(笹本先生編)

こんにちは。川越校担任助手の笹本です。
 
今日は、頑張っている生徒紹介ということで、僕の担当しているグループミーティングの子たちに色々質問してみました!
川越高校のH君聖望高校のM君川越東高校のY君です。
 
1人につき1つ質問をしたいと思います!
 
まずは、川越高校のH君に質問です。H君は今年のコロナの自粛期間明けくらいに入塾してくれました。その時のことを聞きたいと思います。
 
笹本『H君は、自粛期間明けくらいに入塾して   くれたけど、入塾のきっかけはなんだったのかな?』
 
H君自粛期間にあんまり勉強が出来なかったからですかね。
   あの時は学校もなくてずっと家にいたんですけど、やっぱ1人だとあんまり勉強出来ないなと思って。自粛生活が終わったら自習室のある塾に行こうかと思って、部活の友達が通っている東進に入塾することにしました。』
 
笹本『自習室友達がキーポイントだったんね!ありがとう〜』
 
H君のように、家で勉強に集中できない高校生はたくさんいると思います。東進には自習室があるので、毎日校舎にくれば、しっかり勉強の習慣が身につきます。H君も今は部活の友達と一緒に校舎に登校して頑張って勉強しています!
 
続いて聖望高校のM君に質問です。M君は最近部活を辞めて勉強の時間を増やしているそうです。すごいやる気ですね。そのことについて聞きたいと思います。
 
笹本『最近の勉強の調子はどうですか?』
 
M君『今まで部活をやっていた時間も全て勉強時間に当てていてとても捗っています。
まずは、勉強量を増やしていきたいので、とにかく隙間時間を見つけて勉強時間の最大化を目指したいです!』
 
笹本『いい意識だね。まずは質とかの前に絶対的な量が大事だからね!その調子で頑張ろう!』
 
 
M君のように勉強時間を最大化することは何より大切。
そのために、自分の好きなことでも我慢するといった覚悟を持つことはすごく大事だと思います。
もちろん、部活を最後までやることは大事ですが、苦渋の決断の末、M君のように高校生活を勉強に捧げる人も多くいます。もちろんこういった考え方も間違いではなありません。
受験で合格するためには、カンニング以外のあらゆる行為をして構わないと思っています。よく決断したと思います。その決断が将来自分にプラスに返ってくることを願ってます、頑張れ!
 
 
最後にY君に質問です。Y君が東進に入って頑張っていることを聞いてみましょう。
 
笹本『東進に入ってから、頑張っていることを教えて下さい。』
 
Y君『毎日登校するように心がけています。』
 
笹本『素晴らしい!毎日登校ってなかなか難しいけど、よく頑張ってますね。秘訣とかはありますか?』
 
Y君『東進に入った直後は大変だったんですが、慣れてくれば日常の一環になりました!』
 
素晴らしいですね。僕も生徒だったころ毎日登校を心がけていました。
Y君が言ってくれた通りで、最初は大変で慣れないことですが、一回行動に起こすと徐々にその生活に慣れてきます。
その生活に慣れれば、自然と1日の勉強時間だって増えます。皆さんのライバルにはこんなふうに頑張って毎日登校をしている人がいるのです。負けてはいけません。まずは行動に移してみてください。
 
 
さて、3人への質問が終わりました。僕のグループは、他にもメンバーがいますが今日はとりわけ頑張っている3人にお話を伺いました。どうもありがとう。みんなの頑張りがいい結果に結びつくことを祈ってるよ。ファイト!