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2021年 6月 30日 【中学部】どうして演習が大切なの?

中高一貫校に通う中学生のみなさんへ

 

こんばんは!東進ハイスクール川越校です。

 

今日は「どうして演習が大切なの?」これを説明していきます。

 

 

 

 

 

授業を受けただけでは、自分で問題を解けるようになりません。スポーツも楽器も練習しなければ上達しないのと同じです。勉強では演習を繰り返し行うことで力がついていきます。

 

では、なぜ繰り返し演習が必要なのかというと、人間の記憶は、1度ではなかなか定着しないからです。実は知識は覚えた直後から忘れていってしまうのです。それを防止するには、覚えた知識と同じ内容を、忘れてしまう前にくり返すことが重要なのです。

 

 

脳科学に基づく東進の学習システムを紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

1.授業&トレーニング

 「知識を蓄積して出す」ことで、知識や考え方を身につける!

 

2.確認テスト

 知識や考え方が身についたか、その場でチェック!

 

3.課題演習

 忘れる前にくり返すことで、知識を定着!

 

1~3を繰り返し、講座修了判定テストで定期的に学習内容を総復習!

 

くり返し学習することで確かな学力を積み重ねながら飛躍的に学力を向上させていきます。

 

 

今なら、東進の夏期特別招待講習にお申し込みいただくと、東進の学習システムを無料で体験していただけます。

 

 

この夏、東進の夏期特別招待講習で成績の伸ばし方を体験しましょう!

 

 

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2021年 6月 30日 6月ももう終わり。6月は様々な模試が行われました。

みなさんこんにちは、担任助手2年の長澤正悟です。

 

東進ハイスクール川越校では6月末まで毎週のように模試が実施されました。今回は実施した模試についての紹介と模試に向けてもってほしい意識についてお話します。

 

今回川越校で実施した模試は大きく分けて2つの分類に分けられます。

1つ目は学力を測って伸ばすことを目的とした全国統一高校生テストです。全国統一テストは共通テストレベルの模試ですが、学年ごとに部門が分かれていてるので、それぞれの学習進度に合わせた問題、教科を選択して受験することができます。なんとこの模試は無料で受けられます!!他の予備校の共通テストレベルの模試は受験料が必要になることが多いですが、東進の全国統一高校生テストであれば誰でも無料で受験可能です!!!

次回の全国統一高校生テストの実施日は11月7日です。ぜひ受験してみてください!

 

2つ目は各大学の出題形式に沿った問題が出題される冠模試。東大本番レベル模試や阪大本番レベル模試といった旧帝大の二次試験と同等の難易度の模試です。ここで本番に向けてどんな問題の対策が必要なのかを知り、帳票返却で合格に向けた具体的な計画を立てられます。冠模試は年間2~4回と頻度が少なく、残すところ今年度はあと2~3回の実施です。

8月は8日に阪大・九大の本番レベル模試があり、29日に東大・京大・名大本番レベル模試があります。国立最難関を目指すみなさんの挑戦を応援してしています。ぜひ受験してみてください。

 

次に模試に向けて持ってほしい意識についてです。みなさん模試を受け終わった後、当日中に自己採点をしていますか?その結果にどんな感情を抱いていますか?

たまに「疲れたから今日はやらない」だとか「すぐに結果が返ってくるからいいや(東進の帳票は7日間とスピード返却なので)」といった声をききます。この意識を持ってる人がいたら今すぐ変えてください。そんな考え方は論外です。

受験後は一番分からなかったことに対する理解がフレッシュな時間です。模試が終わって当日中に自己採点をすることで、「どうして間違えたのか」「なにが分からないのか」を知ることができます。そして翌日からその対策に臨むことができます。自己採点を当日中にしなかったら間違えた理由にも気づけない上、ライバルたちから遅れをとることになります。第一志望に合格したければ必ず当日中の自己採点をしましょう!!

 

最後に受けても点数を取れる自信がない、そう思っている人もまずは受けてみてください。点数よりも大学受験をするうえで基礎となる共通テストに近い形式の問題で、「自分がなにができて、なにができなかったのか」を把握して対策することが重要です。今の学力を測るだけじゃなく伸ばすためにも受験してみましょう。

みなさんこんにちは、担任助手2年の長澤正悟です。

 

東進ハイスクール川越校では6月末まで毎週のように模試が実施されました。今回は実施した模試についての紹介と模試に向けてもってほしい意識についてお話します。

 

今回川越校で実施した模試は大きく分けて2つの分類に分けられます。

1つ目は学力を測って伸ばすことを目的とした全国統一高校生テスト(通称全統)です。全統は2か月に1度実施される共通テスト模試に近い問題形式になっていて全国統一高校生テストはそれの最大規模のものです。全統は全学年部門、高1生部門、高2生部門と分かれていて、それぞれの学習進度に合わせた問題が出題されます(全学年部門は共通テスト本番レベル)。

次回実施日は共通テスト本番レベル模試が8月22日に、全国統一高校生テストは11月7日にあります。ぜひ受験してみてください

2つ目は各大学の出題形式に沿った問題が出題される冠模試。東大本番レベル模試や阪大本番レベル模試といった旧帝大の二次試験と同等の難易度の模試です。ここで本番に向けてどんな問題の対策が必要なのかをしり、中9日の帳票返却で合格に向けた具体的な計画を立てられます。冠模試は年間2~4回と頻度が高くなく、残すところ今年度はあと2~3回の実施です。

8月は8日に阪大・九大の本番レベル模試が、29日に東大・京大・名大本番レベル模試があります。国立最難関を目指すみなさんの挑戦を応援してしています。ぜひ受験してみてください。

 

次に模試に向けて持ってほしい意識についてです。みなさん模試を受け終わった後、当日中に自己採点をしていますか?その結果にどんな感情を抱いていますか?

たまに「疲れたから今日はやらない」だとか「すぐに結果返ってくる(東進の帳票は7日とスピード返却)からいいや」といった声をききます。この意識を持ってる人がいたら今すぐ変えてください。論外です。

受験後は一番わからなかったことに対する理解がフレッシュな時間です。模試が終わって当日中に自己採点をすることで「どうして間違えたのか」「なにがわからないのか」をしることができます。そして翌日からその対策に臨むことができます。自己採点を当日中にしなかったら間違えた理由にも気づけない上、ライバルたち遅れから遅れをとることになります。第一志望に合格したければ必ず当日中の自己採点をしましょう。

 

最後に受けても点数を取れる自信がない、そう思っている人もまずは受けてみてください。点数よりも大学受験をするうえで基礎となる共通テストに近い形式の問題で、「自分がなにができて、なにができなかったのか」を把握して対策することが重要です。今の学力を測るだけじゃなく伸ばすためにも受験してみましょう。

2021年 6月 29日 定期テスト勉強会を実施しています!!

みなさんこんにちは!担任助手1年の佐藤です。

今日は現在実施している、高校1、2年生対象の定期テスト勉強会についてお話ししていこうと思います。

突然ですがみなさん、定期テストの勉強は順調ですか??

1人で勉強するのはなかなか根気が必要ですよね。私が高校生の頃は、家では集中できなかったり、分からないところがたくさんあったりして、勉強するのが大変でした。

東進ハイスクール川越校では、1人で勉強するのが難しい方や、分からないところを聞く相手がいなくて困っている方々に向けてオススメしたい、定期テスト勉強会を実施しています!

そうは言っても、定期テスト会って何だろう?ただ勉強するだけかな?と感じる方もいらっしゃると思います。

定期テスト勉強会とは、その名の通り定期テストの勉強をする会です!しかし、ただ定期テストの勉強をするだけではありません。定期テスト勉強会では、定期テストを頑張って成績上位に入りたい!という方や、この間の中間テストよりも良い成績をとりたい!という方々が集まって勉強をします。そのため、教室にいる高校生全員が集中して勉強をしているので、とても勉強しやすい環境で勉強をすることができます!

また、分からないことがあれば、教室にいる担任助手に聞くことができるので、学校の授業で理解できなかったところがあったとしても、心配なく勉強を進めることができます!

定期テストはもうすぐそこです。時間は限られているので、勉強しにくい環境で勉強していたら、時間がもったいないです!このブログを読んでいる方のなかで、成績上位に入りたい!と思っていたり、定期テスト勉強に悩みを抱えていたりする方がいれば、すぐに東進川越校の定期テスト勉強会に来てみませんか?

参加したい方はぜひ東進ハイスクール川越校にお問合せ下さい!!

↓実際の勉強会の様子と質問対応の様子

 

 

 

 

2021年 6月 28日 定期テスト対策にぴったりな講座を紹介します!

こんにちは!担任助手1年の後藤です。

 

6月の全国統一高校生テストも終わり、あと1ヶ月で夏休みが始まりますね。

 

夏は何を勉強しようかと考えているそこのあなた!東進の夏期特別招待講習で数学をやるのはいかがですか?

 

そこで今回は東進の講座の1つである高等学校対応数学について紹介したいと思います!

この講座は学校の教科書のレベルの問題を扱っており、まだ学校で授業を受けていない!という人や、学校で授業を習ったけれどぜんぜん理解できていないから復習したい!という人にとてもオススメです!

先生が1から丁寧に教えてくれるので、この授業を受ければ教科書の章末問題レベルまで引き上げてくれます!

高等学校対応数学の講座のシリーズは数学ⅠA、数学ⅡBから数学Ⅲの各単元の講座があり、1つの単元を90分の授業を3~5回ほどで学び終えることができます!

1日1回授業をすれば、5日で終わってしまうのです!!大体学校の授業だと週に2回ほど授業があり、1ヶ月ほどで1単元が終わると思います。それに比べたらとても早いですよね!それが、映像授業のよさですね!

このように早く学習することができるので、定期テスト前の復習にもぴったりです!

また、定期テスト後の話になってしまいますが、2学期からの先取りにもこの講座はとてもオススメです!夏休みのうちに2学期以降の単元をこの講座で学習してしまえば、学校の授業が復習になります!反復演習をすることで、定着しやすくなるので、数学の苦手が重ならずむしろ得意になるかもしれません!

2学期の定期テストで上位を狙ってみませんか?

 

ここまでブログを読んでいただきありがとうございました!

 

この高等学校対応数学が受けられる夏期特別招待講習の申し込みは下のバナーから!

2021年 6月 27日 高速マスター数学計算演習について紹介します!

こんにちは!

担任助手1年の中島夏希です!
今回は東進が誇る高速基礎マスター基礎力養成講座の中から数学計算演習についてお伝えします!
 
え、高速マスターって英語だけじゃないの?と思いますよね。
実は高速マスター基礎力養成講座では英語だけでなく、数学や理科の計算演習、日本史や世界史などの地歴公民、古文単語や漢字など様々な教科を演習することもできます!
短期間で全範囲の演習ができるのですごくおすすめです!
実際私も共通テスト直前に理科基礎の演習をして、自己ベストの点数を出すことができました!
 
それでは数学計算演習について詳しく説明していきます!
数学を受験で使用する人は必ずと言っていいほど計算演習をすると思います。
学校で配られた問題集や自分で探して買った参考書を使うなど、やり方は様々です。
 
ここで一つ、
計算演習においてスリルを感じていますか??
大事なのは計算演習をする上で時間を意識しているのかどうかです!
模試で時間がなくて最後まで行かなかった!、というのをよく聞きますよね。
そのような失敗をしてしまう人には高速マスターの数学計算演習はうってつけです!
1分で5問解こう!5分で何問解けるか!と言って問題集を解く人は少ないのではないでしょうか?
 
問題集を解くにあたって自分を追い込めるのは1人では難しいと思います。
しかし!高速マスターの計算演習では、より優れた問題を時間内に解くトレーニングができます!
 
まずは中学数学、数ⅠA、数ⅡB、数Ⅲの計算演習。それができるようになったら、さらに難易度を上げ、より実践的な演習である上級編へと進みます。
こんなに良いシステムが他にあるでしょうか!
 
でも東進に入らないとできないんじゃないの??と思ったそこのあなた!
 
実は今、夏期特別招待講習を行っています!
無料で講座を受講することができるだけでなく、高速マスターの「共通テスト対応英語1800」、「数学計算演習」を使って勉強することができます!
これは受験においてだけではなく、普段の学校の定期テストにも効果抜群です!
計算演習をすることで周りの子を抜いてトップの成績が取れるかも!
ぜひこの機会に活用してみてください!