ブログ | 東進ハイスクール 川越校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 3

ブログ 2020年09月の記事一覧

2020年 9月 22日 大学別模試の紹介!

みなさん!こんにちは!

川越校担任助手2年の岩田です!

今回は東進の売りの1つである大学別模試について紹介していきたいと思います!!

 

ここでいきなり質問です…!

東進で受けられる模試と聞いていくつ言えますか…?

 

共通テスト本番レベル模試・全国統一高校生テスト・・・などを思い浮かぶ方もいるかもしれません。

しかし、東進の模試はそれだけではありません!!

 

東進にはその他にもたくさんの模試があります。

今回はその中でも特に受験生に大事な模試である大学別模試に焦点を置いて説明していきます!

大学別模試とは大学別で設置されている模試を指します。具体的には、東大本番レベル模試、京大本番レベル模試、北大本番レベル模試などが挙げられます。

全部を挙げてみると・・・

東大本番レベル模試

東工大本番レベル模試

一橋大本番レベル模試

阪大本番レベル模試

北大本番レベル模試

九州大本番レベル模試

神戸大本番レベル模試

京大本番レベル模試

一橋大本番レベル模試

広島大本番レベル模試

名大本番レベル模試

千葉大本番レベル模試

東北大本番レベル模試…

このように

たーーーーくさんの大学別模試があります。

他塾と比べて、様々な大学に対応しています!!

高いレベルの大学を目指す受験生のみなさんには受験必須の模試です。

問題の難易度も本番レベルなので現時点での実力がわかると思います!

 

2次試験の対策をしたい、過去問だけでなく本番レベルの問題を解いてみたい!と思う方は絶対に受けるべきです!!

 

次回もお楽しみに!!!!

2020年 9月 21日 遠藤先生流!単元ジャンルの活用法!

担任助手1年の遠藤玲奈です!

今回はわたしが受験生だった頃にどのように単元ジャンル別演習を活用していたかについて書いていきたいと思います!

 

受験生のみなさんは夏休みに、共通テストと二次私大の過去問10年分修了に向けて頑張っていたことと思います。

 

それではなぜ夏休みに過去問をたくさんやる必要があったのでしょうか?

 

それは、単元ジャンル別演習で自分の苦手なところを徹底的に潰していくためです!

自分の苦手なところと言えば、英語が苦手、数学が苦手といった大まかな範囲で捉えた苦手といったものや、英語の準動詞が苦手、数学の微分積分が苦手というように科目内での細かな苦手などたくさんの種類がありますよね。

 

それを自らの力だけで、自分の志望校の傾向的に出題されやすい範囲に絞り、効率よく演習をして苦手を潰すことはかなり無理がある思います。

 

そこで単元ジャンル別演習の出番です!

 

単元ジャンル別演習は、AIが自分の学習履歴を分析して、苦手な分野でかつ、自分の志望校に出題されやすい問題に絞ってたくさんの問題演習を提供してくれます。

 

わたしが受験生だった時はこの単元ジャンル別演習をフル活用していました!

一題一題が割と短めなので、隙間時間を利用してたくさんの問題を解いていました。

コツコツ問題演習をしていった結果、最終的にわたしは約500題の問題を解いたことになりました!これによって、自分が苦手なところがかなり克服されたと思います!

 

わたしは日本史選択だったのですが、単元ジャンルで解いた日本史の問題が実際に第一志望校の入試問題に出題されたこともありました!

 

本当に単元ジャンル別をしっかりやっておいてよかった!と思った瞬間でした。

みなさんも単元ジャンル別演習をフル活用して第一志望校合格を掴み取ってください!

 
 
 

2020年 9月 20日 中村先生流!単元ジャンルの活用法!

こんにちは!担任助手1年の中村です!

今回は私が受験生のとき、どのように「志望校別単元ジャンル演習」を行っていたかをお話していきたいと思います!

 

 

単元ジャンルでAIが提示してくれる演習の量は、一人ひとり異なってきますが、志望校との差が大きいほど演習量が必要なので、多くなっていきます。

 

演習の量が多いほど、志望校のレベルを思い知らされますが、私が受験生のとき、演習の量は153セットでした。(国立志望だったので、教科数に伴い多くなりやすいですが、このセット数はとても多いほうでした。。。)

 

ですが、この演習量をやりきらなければ志望校に受からない、近づきもしないと考えて、この演習量をやりきりました!だいたい2ヶ月ぐらいだったと思います。

 

どのように演習を進めたかというと、毎日のちょっとした時間を利用して演習に取り組んでいきました。

 

例えば、朝早く学校に行ったり、学校の休み時間や昼休みに勉強したりして少しでも演習する時間を増やしました。また、もうすでに理解している授業の時間に先生の目を盗みながら演習したりもしていました(笑)

 

本当に、AIが出してくれる演習で大丈夫なのか?と思う人もいるかも知れません。しかし、私はこの単元ジャンル演習がなければ第一志望校に受からなかったと思います。

なぜなら、単元ジャンルで行った演習に似た問題が入試本番で出題されたからです!このおかげで、この大問は完答することができました!!

 

また、演習を行ううえでポイントがあります!

 

それはAIが推測する本番予測得点です!
この点数は、今までの受講や過去問の点数、単元ジャンルの演習の結果などを分析して、入試本番でどのぐらいの点数を取るかをAIが予測します。演習をやればやるほど、予測得点も上がってきます。

 

ここまで読んで頂きありがとうございました。
 

2020年 9月 19日 志望校別単元ジャンル演習の紹介!

こんにちは!担任助手2年の大谷です。

 

今回は「志望校別単元ジャンル演習」についてご紹介します。

単元ジャンル演習では、生徒一人一人の学習データをもとにAIがサジェストしてくれる「必勝必達セット」を演習していきます。これまで共通テストや二次私大の過去問演習を進めてきたのはこのためです!必勝必達セットというのは第一志望校合格のために10月末までに修得する必要のある問題なので、人によって問題数は異なり、志望校とのギャップが大きければ大きいほど問題数も多くなります。それらを確実にやり切ることで、学力を志望校レベルに高めましょう。

 

そして、単元ジャンル演習の必勝必達セットを完全修得した後には「第一志望校対策演習」が待っています。単元ジャンル演習で志望校レベルにまで学力を高めたら、次は志望校の問題によく似た類題をひたすら演習してさらに合格への可能性を高めていくステップです。逆転合格の秘訣は圧倒的な演習量!E判定から第一志望校に逆転合格した私の経験からも、これは間違いありません。

 

自分に今足りない部分を徹底的に潰していくために、毎日単元ジャンル演習に取り組み、10月末までに必勝必達セットを完全修得しましょう!!

2020年 9月 18日 落合先生が東進に入塾した決めて

こんにちは!担任助手1年の落合です!

今回のテーマは、「私が東進に入塾した決め手」についてです。

 

 

私が東進に入学したのは高校2年生の9月です。夏休みに実施されていた特別招待講習に参加し、その後入学しました。招待講習に参加することになった経緯招待講習を終えて入学することになった経緯をお話したいと思います!

 

 

<招待講習に参加した経緯>

高2の夏休みを控えた7月、私は「受験勉強を本格的に始めたい!」と思っていました。そして、周りの友達が塾に入りだしたのを見て、「私も塾に入りたい!」と考えるようになります。しかし今まで塾に通ったことがなく、塾とはどういうものなのか、どのように勉強する所なのか、全く知りませんでした。また、どのように塾を決めたらいいのかも知りませんでした。

 

そこで私は、仲のいい友達におすすめの塾を聞いてみました。するとすぐに「東進がおすすめだよ」と言われました。その子は実際に川越校に通っていた子で、勉強熱心な努力家でした。そのため、この子の言うことなら信用できると思い、東進のことが気になり始めました。

 

そして、その子に東進はどういうところなのかを質問しました。そして映像授業だから自分の予定に合わせて受講できること、一時停止したり、少し戻って繰り返し映像を見れることを教えてもらいました。その時に、

「今は招待講習やってるからやってみたら?実際に自分で体験するのが早いよ!」

と言われ、私は招待講習に申し込みをしました。

 

 

<入学を決めた経緯>

招待講習を受けて、私は「好きな時間に授業を受けることができる」「好きな場所で授業を受けることができる」という点にすごく惹かれました!

 

スキー部だった私は、秋からスキーの練習で忙しくなります。特に冬は合宿がたくさんあり、なかなか塾に通う時間が取れません。しかし、東進なら自分の予定に合わせることができました。

 

また、ネットにつながる場所なら授業を受けることができるため、合宿中は合宿所で授業を受けることができました。合宿だらけでなかなか校舎に通えなくても、授業を進めることができました。

 

このように東進では、映像授業だからこそ自分の予定に合わせることができます。部活が忙しかった私にはぴったりな塾だと思い、入塾することに決めました!

 

 

以上が、「私が東進に入塾した決め手」です。

少しでもみなさんの参考になったら嬉しいです。何か質問がありましたらぜひ声をかけてください!