ブログ 2019年09月の記事一覧
2019年 9月 21日 過去問演習ってどうやればいいの?
こんにちは!担任助手1年の秋葉です!!
私からは過去問演習の話をします。
とりあえずたくさん演習しましょう!!
そんなに一気にやって意味あるの?
と不安に思う人もいるかもしれません
そんな人に演習量を増やすことのメリットを教えます!
まず、傾向をつかむことができます!
どんな問題がどんな風に出されているのかを知ることができます。
志望校対策として傾向を知っておくことはとても重要です!
また、自分の学力と志望校とのギャップを知ることできます。
少ない演習量だけでは苦手なところは見えてきません。
何回もやるからこそ本当に苦手な部分がわかります。
弱みを知ることで自分の勉強すべきことが見えてくるのです!!
たくさん演習して志望校合格への道に近づきましょう!
2019年 9月 20日 岩田の他己紹介コーナー~辻先生編~
みなさん、こんにちは!担任助手1年の岩田です。今日は辻先生について紹介したいと思います!
辻先生を一言で表すと「THE 理系建築女子大生」です!辻先生にいろいろ聞いてみたのですが話すこと全て理系の女子大学生が見習うべきことだと思ったので、理系模範女子大生にしました!
辻先生は芝浦工業大学建築学部建築学科に通っています。学部学科の名の通り、建築について深く学んでいます!本人曰く 好きな建築物は太田市美術館図書館だそうです!気になる人は調べて見て下さい!写真を見た感想を簡潔に表すと形が綺麗で近未来を感じる設計となっていました!好きだと思う辻先生の気持ち少しわかった気がしました!
高校はチアリーディング部に所属していました。ちょっと意外!!だと思う人がいるかもしれませんが、見た目によらず運動好きなアクティブ系女子です!
ちなみに大学のサークルは海外ボランティアに入っています!慈善活動を積極的に行うことは素晴らしいことだと思います!尊敬しちゃいますね〜(^.^)笑
最近の好きな食べ物辻マイブームは柚子白菜らしいです。白菜が好きな人は生まれて初めて聞きました笑 ちょっとびっくりぽんです笑
きっと食事も健康的であることが伺えますね〜笑
休日はテレビやゲームなどはしないで友達とご飯や遊びに行ったり、睡眠を取ったりなど世の中の大学生が見習うべき過ごし方を送っています!みなさんも大学生になったら辻先生の生活スタイルを頭に入れておくと楽しい大学生活が過ごせるかもしれませんね!!笑
次回もお楽しみに!!!
2019年 9月 19日 朝学習の勧め!
皆さんこんにちは!担任助手1年の加藤です!
学校が始まって2週間程度たちましたが、夏休みの間は出来ていた「朝学習」続けていますか??
学校が始まったことで朝学習をやめてしまった人も多いのではないでしょうか・・?
そんな皆さんは一刻も早く朝学習を再開してください!!
朝学校にはたくさんのメリットがありますよ~!
たとえば、朝から学習をすることで勉強時間の最大化が出来ますね!
しかも朝は時間制限が放課後よりもシビアだと思うので、より計画的に勉強ができるのではないでしょうか。
また、起きてすぐは頭の中が整理されていて勉強するのにぴったりな状態なんですよ!
こんな風にメリットだらけの朝学習を夏休みの間だけでやめてしまうのはもったいないと思いませんか?
朝早く起きるのは難しいかもしれませんが、是非自分に打ち勝ちましょう!
とはいえ、睡眠時間を削るのは厳禁ですよ!!
これからも夏休みのように朝学習を続けましょう~!!
2019年 9月 18日 過去問演習講座って?
担任助手の長井です。本日は過去問演習講座二次私大対策についてご紹介します。
このコンテンツの最大の特徴は、10年分という圧倒的な過去問演習の量です。また記述式の問題に対しては、すばやく返却される添削指導が魅力でもあります。
その中でも、私が有効に活用して欲しいと思う機能は、再添削です。この講座では、同じ問題でも3度まで解答を提出することができます。3回かけて過去問を最大限に活かせるのです。
オススメは、まず10年分を解き進め、10年分の演習で、自分の苦手な単元やジャンルを分析します。これが1回目。この時、無理に解答を覚えようとするのではなく、自分の弱点の発見を優先します。
2周目は、弱点を強化したのちにやりましょう。今度は、解説授業を利用するなどして、自分が合格点を取るための作戦を立てます。
3周目は、直前の最終チェックです。時間配分や解答順序など、環境を本番に近づけて、調整します。この時、記述式の場合での、些細な減点や、ケアレスミスを減らす方法も考えます。
以上のステップでみんなも第一志望合格に向けて頑張ろう!
2019年 9月 17日 記述問題に強くなろう!
こんにちは!担任助手1年の松木です。今回は記述問題の対策について、私の経験をもとに話します。
私は国立理系志望だったため、数学、理科(物理、化学)で記述問題がありました。受験生時代はとても苦労したものです。
私が思うに、記述問題において守らなければならないルールは、論理的に論述しなければならないことです。ロジックがばらばらでは、たとえ答えが合っていても点数をくれません。これが一番大事で、一番練習が必要でもあります。
論述力を鍛えるには、記述問題をたくさん解くのはもちろんですが、誰かに採点、添削してもらうことが大切です。これは学校の先生にお願いしたり、東進でいえば過去問演習講座、答案練習講座、単元ジャンルなどでも添削してもらえます。担任助手にきいてもらってもいいですが、ただの大学生であることを忘れずに(笑)。アドバイスくらいはできますが、添削はちゃんと先生にお願いしましょうね。
また、記述し終わった自分の解答は、提出する前に必ず自分で読み直してください。おかしな箇所がないか自分で確認し、不安な箇所を簡単にメモしておきましょう。このメモと、後の添削済解答を見比べ、間違った認識を正してください。
記述問題は点数に差が出やすい問題です。たとえ答えまでたどり着かなくても、途中まで正しく議論されていれば部分点がもらえます。いかにこの部分点を獲得し、余計なところで点数を落とさないかで、合否が決定します。しっかりと対策をして、志望校合格を掴みましょう!