ブログ 2019年08月の記事一覧
2019年 8月 10日 大学紹介~東京農工大学~
こんにちは!担任助手1年の外山です。
今日は私の通う東京農工大学について
紹介したいと思います︎
東京農工大学は、
農学部と工学部の2つの学部からなる国立理系大学です。
農学部は府中、工学部は小金井にキャンパスがあります。
それぞれの学部についてと、
農工大全体としての特徴を紹介していきたいと思います。
まずは農学部!
充実した実験設備や研究室に加え、
農学部には農場があります。馬や牛が飼育されており、
農学部生は実習で関わることもあるそうです。
馬に関わるサークルもあり、よく学生が馬を連れて
キャンパス内を歩いている風景を見かけることがあります( ¨̮ )
実習で作物を作ることがあり、
それを販売する施設もあるんです!
続いて工学部!
工学部も実験設備が充実しており、
それぞれの専門に特化した実験を行うことができます。
学生実験用から研究室用まで、多くの実験器具や装置があり、
実験室では迫力を感じます。また工学部には科学博物館があり、
大学に関する資料や現在の教育研究活動について展示されています。
どちらのキャンパスも自然が豊かであり、
のびのびと過ごすことができます。
映画、ドラマの撮影に使われることもあり、
私も実際に撮影しているところを
見かけたことがあります!
また、農工大は教員1人あたりに対する学生数が少なく、
少人数による教育が行われています。
講義や実験時のサポートが手厚く、学習する環境が整っています。
自分のやりたい勉強を多くできる大学の授業は
とっても楽しいです!
何について学びたいかをよく考えて、
実際に大学に見学に行ってみて、
理想の大学生の生活を想像してみるのも面白いと思います!
思い描いた大学生になれるよう、
勉強頑張っていきましょう!
2019年 8月 9日 大学紹介~早稲田大学建築学部~
皆さんこんにちは!担任助手2年の仲西亮です。
大学・学部紹介をしていますが、
川越校には建築学科に通っている担任助手が多いということで…
建築学科の中でも早稲田大学の
建築学科について話していこうと思います(^^)
《特徴》
2010年に創設100年を迎えた早稲田大学建築学科は
東京大学に次ぐ歴史をもつ、私立として最初の建築教育機関です。
早稲田大学といえば…大隈講堂!
テレビやオープンキャンパスで見たことがある人も多いと思いますが、
この建物は早稲田大学建築学科を創設した佐藤功一を
はじめとする当時の建築学科のメンバーが中心となって建設したんですよ!
早稲田大学の建築学科といえば意匠(デザイン)が
強いイメージがあると思いますが、
今はゼネコンや官公庁への就職も増えており、
幅広い会社で活躍しています。また学部卒業生の
7割以上がが大学院へ進学します。
《入試情報》
早稲田大学建築学科の入試の特徴といえば、
空間表現(デッサン)の試験があることです!
難関大で実技試験があるのはとっても珍しいです。
目指している人の中には早稲田はデッサンがあるから…と
心配になる人もいるのではないでしょうか??
自分もその中の一人でした(^_^;)詳しい内容が気になる人は僕のところまで!
残りの科目(英数物化)は理工学部共通の問題となってます。
科目別の傾向やどうやって対策していけばよいか
知りたい人も僕のところまで来てください!
長くなりましたが、
最後まで読んでくれてありがとうございました!
実際、僕がどういう生活しているかは
また今度の機会にお話します(^^)同じ学部・学科だとしても
大学によって雰囲気や生活が変わってくることもあります!
だから色々な大学に足を運んでみるといいかもしれませんね!
2019年 8月 8日 大学紹介~明治大学和泉キャンパス~
こんにちは!担任助手1年の小川です。
今回は、私が通っている明治大学和泉キャンパスの
紹介をしたいと思います。
和泉キャンパスは、
文系の1.2年生しかいませんが、
生徒数は1万人を超えます。
規模がすごいのです。
これだけ人がいると、様々な出会いがあります。
身長2メートル越えのセネガル人や、
甲子園に出たことのある人など多種多様です。
たまにテレビの取材が来たりもします。
以前に藤田ニコルが空手部を取材しているのを
目撃したこともあります。注目度の高い大学でもあるのですねー
また、施設が充実しているのも魅力です。
サッカー場にテニスコート、ゴルフ場などがあり、
ボルダリングをできる場所までもあります。
トレーニングルームもあり、
生徒が自由に使うことができます。
さらに!キャンパス内の本屋では全ての商品が
10%引きされるというサービスもあります。
貧乏大学生にはありがたいことです。
数多くの魅力がある明治大学和泉キャンパスに
是非一度足を運んでみてください!
2019年 8月 7日 岩田の他己紹介コーナー~松木太翼先生~
みなさん、こんにちは!担任助手1年目の岩田です!
今日は僕の大好きな松木先生について紹介したいと思います!!!(^O^)
松木先生を一言で表すと「理系英語オタクサッカーボーイ」です。
松木先生は早稲田大学理工学部に通ってます。¨あの¨早稲田大学、しかも理系で!現役合格は優秀すぎます
高校は川越高校でサッカー部に所属していました。
週6のハードな部活と勉強を両立していました!まさに文武両道です(O_O)
※特技はサッカーです。
松木先生は英語が得意です。得意ってもんじゃないです。笑 その証拠を裏付ける決定的なデータを示したいと思います。
①センター英語198点!!!
②英語千題テスト1位
うっひょーーーー(´⊙ω⊙`)
英語で松木先生はできているのかもしれないですね〜笑
英語だけ得意だと思っていらっしゃる方もいるのではないでしょうか???そんなことはありませんよ!!
センターは国立理系科目で89%で東進トップクラスの成績を叩き出しました!
松木先生には苦手科目がないのかもしれませんね〜〜
好きな漫画はハイキューと東京喰種だそうです。きっと好きな方もいるのではないでしょうか?笑
サッカーじゃなく、バレーであるところが面白いですね!☺︎
好きなひらがなは「け亅!
まつきたいすけの「け亅だからでしょう笑
ちなみに僕は「や亅です。
見た目はおとなしく、静かですが、ノリが良く、個人的に話してみるととても楽しいです!
話してない人はぜひ話してみてください!
次回もお楽しみに!!!
2019年 8月 6日 夏休みの勉強法~部活と両立するには?~
こんにちは!担任助手の中村です!
部活と勉強を両立して志望校に合格した僕が実際にやっていた3つのことを教えたいと思います!
その1、朝を最大限活用すること。
朝の時間が大事だという話を一度は聞いたことがあると思いますが、本当です。
朝を制するものが受験を制します。僕は、部活の練習が午前9時から始まるので、朝6時から勉強を始めて、8時の東進の開館時間に合わせて登校し、部活に間に合う時間ギリギリまで勉強してから練習に向かうことを夏休みのルーティーンに設定していました。
朝勉強をすると、夜、必然的に眠くなります。よって早寝早起きが自然にできるようになっていきます。
受験勉強をしていて早寝早起きは無理だから代わりに夜更かしをする人の話を聞いたことがありますが、絶対に朝集中して勉強したほうが健康に良く集中力を持続できると思います。入試本番も朝ですしね!
その2、オンとオフの区別を明確化すること。
僕の所属していた部活では、公式戦の後には休みがもらえて、丸一日勉強できる日が何日かありました。
そこでいざ、机に向かって勉強していると、どう頑張っても飽きてしまう時間が生まれてしまいました。
そこで効率を下げずに勉強し続けるために、一日一回、校舎近くのスーパーにご飯を買いに行けるというルールを設定しました。
だいたい午後3時から4時くらいに飽きが来て、お腹も空いてくるので、勉強に疲れたときはスーパーに行ってリフレッシュしていました。
みなさんも、自分の中にこれだけは絶対に守るというルールを設けて勉強してみてはいかがでしょうか。
その3、スマートフォンなどには極力触らないこと。
暇つぶしゲームやSNSなど、惰性でやってしまうものは、受験本番まで身の回りから排除しました。早起きやSNS封印などは、最初は大変に思いますが、慣れると余裕で、しばらく続けているうちにストレスではなくなりました。
このような感じで僕は夏休みを過ごしました!我ながら有効活用できたんじゃないかと思います笑
これから夏休みを迎えるみなさんにも、このブログや本を参考にして、意識を高く保って勉強してくれたら嬉しいです、長いようであっという間の夏休み、部活生もそうじゃない人も全力で志望校に合格できる学力を培いましょう!