ブログ 2020年12月の記事一覧
2020年 12月 15日 共通テスト同日まであと1か月!!
みなさん、こんにちは!担任助手1年の浅見です!
突然ですが、1月16日・17日になにがあるのか、高校生の皆さんはもちろんご存じですよね?
そう、大学入学共通テストです。
今からちょうど1カ月後、受験生は共通テストの本番、1年生・2年生は共通テスト同日体験を受験することとなります。
今回のブログで私は、あと1カ月のこのタイミングだからこそお伝えしたい共通テスト同日の大切さについてお話したいと思います。
まず、共通テスト同日とは何か簡単に説明します。共通テスト同日体験受験とは、受験生が受ける大学入学共通テストと「同じ問題」を「同じ日」に受験する年に1度だけのチャンスです。オンライン受験とは異なり、ライバルと同じ会場で受験することで本番さながらの緊張感を体験することができます。
では、なぜ共通テスト同日が重要なのでしょうか?
まず、ちょうど本番から1年前に受験できるため、志望校と自分の差を認識しやすく、志望校合格の1つの指標とすることができます。また、結果を分析することで新学期になる前となったあと、どのように勉強していったらよいかというヒントがもらえるでしょう。そして、今年はセンター試験が共通テストへと移行する初めの年です。よって、今年本番さながらの体験ができることはとても貴重なことです。
共通テスト同日の大切さ、わかっていただけたでしょうか?
あと1カ月、最善の準備をしていきましょう!
2020年 12月 14日 基礎から偏差値アップ総合英語 入門編(冬期特別招待講習の講座紹介)
こんにちは!担任助手一年の遠藤です!
今回は、現在行っている冬期特別招待講習の講座について書きます!
私が紹介するのは、安河内先生が担当されている、「基礎から偏差値アップ総合英語 入門編」です!
これは英語が嫌いだったり、苦手だなと思っている人にうってつけの講座となっています。
この講座の特徴を何点か説明していきます
1、単語、熟語、長文の3つ全てを学ぶことができる!
この講座の教科書の構成は、最初に単語、熟語の確認、その次にその単語、熟語が出てくる長文を読んで問題に取り組みます。最初に単語、熟語の確認を行っているのでスラスラ読めると思います!それを1回の授業ごとに2題取り組みます。すべてを一回の授業で学べるものはなかなかないと思います!
2、たくさん音読する!
文字通りたくさん音読します。音読する内容は、その日にやった長文と、暗記するべき短めの例文です!長文の音読にも何種類かあり、スラッシュリーディングなどたくさんの読み方で音読することができます。
講座名の通り、この講座の教科書を完璧にすれば英語の偏差値あがります笑
わたしは、受験生のころ安河内先生に直接お会いして、授業を受ける機会があったのですが、安河内先生はとても楽しい先生です!元気でおもしろいです!この講座を受講してみたらわかるのですが、いつも面白いTシャツを着ています。そこも注目ポイントです笑
興味を持ちましたら、お気軽にご相談ください!
2020年 12月 13日 基礎から英文法・構文(冬期特別招待講習の講座紹介)
みなさんこんにちは、担任助手1年の長澤です。
本題に入る前に、みなさんに質問です。このブログが公開された2020年12月13日、なんの日かわかりますか?正解は「最終共通テスト本番レベル模試」、今年度最後の共通テスト模試を実施している日です。
多くの受験生はこの最終模試の結果をもとに受験校や残り一月の本番までの勉強方針を固めていきます。1,2年生は共通テストの形式にふれ、どんな分野が解けないかを思い知らされる模試になると思います。そのために1日でも早く対策を始め、本番を受ける時に解けるようにするために、毎日の勉強を頑張っていきましょう。
そして最終模試が終わればいよいよ次は2021年1月16日、17日の共通テスト同日模試です。この同日模試の結果が来年度、あるいは再来年度みなさんが受験する共通テストの点数に大きく関わってきます。ぜひ受験してみてください。
長くなってすみません、ここからやっと本題です。
ここまで話題にしてきた共通テスト、そこでセンター試験から大きく変わった科目があります。それは英語です。特に筆記では今まであった発音・文法問題が消失し、ほぼ長文読解のような形式になりました。そのため「英文を読む根幹となる文法が理解できていない→英文が読めない」状態が起こります。とは言っても「文法多くてキツイ」「英語の勉強とかわからない」という人もいるかと思います。(東進入学時、僕はその中の一人でした)
そんな人に紹介したい講座が「基礎からの英文法・構文」です。
この講座は、その名の通り英文法と構文の基礎を理解するための講座であり、そこから先の英語の学習を進めていくために重要な講座です。この授業では英文を読み解く上で必要な、「自/他動詞の区別から始まる動詞」・「動名詞/不定詞」・「関係詞」などの最低限の文法を1~5講のなかで学び、英語の文のかたちを示す「文型」を構文の理解を通して理解して実践的なものへとつなげて「英文の基礎」を習得します。
また、たった5回の授業で確実に基礎を固め、精密な英文読解へと繋がることができます。なので、英語が得意でも不得意でもない人にもおすすめできる講座です。
そしてこの講座の1番のウリは、ここで学んだことが英語のすべての局面で活きてくるということです。前述の通り、共通テストの英語を解くためには文をつくっている文法と構文の理解が必須ですし、一般入試でも文法問題は頻出範囲です。もっと身近なところだと学校の小テスト・定期テスト全般の対策にもなるでしょう。
この講座は冬期特別招待講習の講座で受けられるので、興味がある方、危機感をもった方は是非受けてみてください!
今回本題であるはずの講座紹介ばりに共通テスト模試について語りましたが、それだけ共通テストにおいて英文法がわかることが重要だということが伝わってくれれば嬉しいです。そしてこれを見ている英語が苦手な人へ、今すぐに英文法を始めて「英語が読める・わかる」状態をつくり上げて、読める快感を体感できるよう頑張っていきましょう。
2020年 12月 12日 受験数学入門講義シリーズ(冬期特別招待講習の講座紹介)
2020年 12月 11日 私も招待講習を受けました!(本日が3講座締切!)
こんにちは!東京工業大学物質理工学院に通っている担任助手1年の山﨑です。
今回は、私が招待講習を受けた理由などについてお話ししようと思います。
私は高校1年生の夏に、家のベットで横になりGoogleで調べものをしていた時に、東進の無料招待講習の広告が出ているのを見て、招待講習の存在を知りました。
当時高校に入学して間もない私は、大学受験のことは全く知らず、大学受験に対して漠然とした不安を感じていました。
どうせ塾や予備校に入るだろうと思っていたので、早いうちに体験だけはしておこうかなと考えていました。また、私は硬式テニス部に所属していたため、予備校や塾に通うにしても映像でないと無理だと思っていたので、東進の無料招待講習を受けることにしました。
ここが私の大学受験における転機となったと思います。いつも部活で疲れて家に帰り、家では本当に勉強しなかったのですが、東進の無料の招待講習期間中に東進の映像授業を体験しつつも自習室として東進を活用し、勉強量を大幅に増やすことに成功しました!!
このブログを閲覧している人の中にも、良い大学には行きたいけど、勉強のやる気が出ないと思っている人がいるかもしれません。
学習環境を変えてみて、受験勉強のスタートを切るためにも東進の無料招待講習を受けてみませんか!!
本日が体験の講座を3つ受けることのできる申し込みの期限となっております、電話などでのお申し込み待っています!!