高校1年生から東進に入った理由とは(あいはら先生) | 東進ハイスクール 川越校 大学受験の予備校・塾|埼玉県

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2021年 5月 10日 高校1年生から東進に入った理由とは(あいはら先生)

こんにちは!担任助手のあいはらです。
 
私は、慶應義塾大学の経済学部の4年生なのですが、大学の授業はほどんどオンラインで、週に1日だけゼミのために大学に通っています。大学のキャンパスは東京都の三田にあり家から片道1時間以上かかるので、オンラインの授業は通学時間が削減できるという意味で快適です。しかし、もちろん、コロナが一刻も早く収束することを願ってます!
 
私の近況はこのへんにしておき、本題に入ります。
 
今回のブログでは、東進ハイスクール川越校の卒業生でもある私が、高1から東進に入った経緯を話していきます。
 
東進に入学したきっかけは、志望校を決めたことでした。私は、中学受験に失敗しており、自分の能力や学歴に対してコンプレックスを抱いていました。それを払拭するために、誰もが認めるトップの大学に行こうと決意しました。家で勉強がはかどらないことや、高校の学習レベルが低いと感じていたこともあり、東進に入学を決めました。
 
高1で1番力を入れたのは英語です。東進には、「高速マスター基礎力養成講座」という学習ツールがあるのですが、それを用いてセンター試験レベル(今の共通テストレベル)の英語の単語・熟語・文法を身につけていきました。
毎日1時間は、この学習ツールに取り組み、高1の夏から始めたのにも関わらず高2に上がる前にセンター試験レベルの単語・熟語・文法をマスターすることができました!
 
これが点数にも繋がり、高2の4月のセンターレベル模試で、126点(200点満点)取ることができました!高3生の本番のセンター試験の平均点が約120点と言われており、私は高2の4月の段階で高3生の平均点を取ることができました。
その後も順調に点数が伸び、結果的に慶應義塾大学に合格することができました!
 
私が在籍していた高校は、4年に1人ほどしか早稲田・慶應合格者が出ていませんでした。このような進学校とは言えない高校から慶應義塾大学に合格できたのは、高1から東進で勉強した成果だと思っています!
 
もし、行きたい大学があるのであれば高校1年生から勉強した方が合格率は上がるはずです!
興味があればぜひ、東進ハイスクール川越校にお話しを聞きに来ませんか?お待ちしております!