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2020年 9月 18日 落合先生が東進に入塾した決めて
こんにちは!担任助手1年の落合です!
今回のテーマは、「私が東進に入塾した決め手」についてです。
私が東進に入学したのは高校2年生の9月です。夏休みに実施されていた特別招待講習に参加し、その後入学しました。招待講習に参加することになった経緯、招待講習を終えて入学することになった経緯をお話したいと思います!
<招待講習に参加した経緯>
高2の夏休みを控えた7月、私は「受験勉強を本格的に始めたい!」と思っていました。そして、周りの友達が塾に入りだしたのを見て、「私も塾に入りたい!」と考えるようになります。しかし今まで塾に通ったことがなく、塾とはどういうものなのか、どのように勉強する所なのか、全く知りませんでした。また、どのように塾を決めたらいいのかも知りませんでした。
そこで私は、仲のいい友達におすすめの塾を聞いてみました。するとすぐに「東進がおすすめだよ」と言われました。その子は実際に川越校に通っていた子で、勉強熱心な努力家でした。そのため、この子の言うことなら信用できると思い、東進のことが気になり始めました。
そして、その子に東進はどういうところなのかを質問しました。そして映像授業だから自分の予定に合わせて受講できること、一時停止したり、少し戻って繰り返し映像を見れることを教えてもらいました。その時に、
「今は招待講習やってるからやってみたら?実際に自分で体験するのが早いよ!」
と言われ、私は招待講習に申し込みをしました。
<入学を決めた経緯>
招待講習を受けて、私は「好きな時間に授業を受けることができる」と「好きな場所で授業を受けることができる」という点にすごく惹かれました!
スキー部だった私は、秋からスキーの練習で忙しくなります。特に冬は合宿がたくさんあり、なかなか塾に通う時間が取れません。しかし、東進なら自分の予定に合わせることができました。
また、ネットにつながる場所なら授業を受けることができるため、合宿中は合宿所で授業を受けることができました。合宿だらけでなかなか校舎に通えなくても、授業を進めることができました。
このように東進では、映像授業だからこそ自分の予定に合わせることができます。部活が忙しかった私にはぴったりな塾だと思い、入塾することに決めました!
以上が、「私が東進に入塾した決め手」です。
少しでもみなさんの参考になったら嬉しいです。何か質問がありましたらぜひ声をかけてください!