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2020年 11月 12日 浅見先生の受験の体験談
みなさんこんにちは!担任助手1年の浅見です!
今回わたしは自分の受験の体験について紹介させていただきます。
受験生のみなさんはもうすぐ「最後」の難関有名大模試や共通テスト模試を迎える時期だと思います。
低学年のみなさんのなかにも、そう聞くとヒヤッとする人もいるのではないでしょうか。
わたしが受験生だったときも、この時期は本当に合格できるのだろうかとプレッシャーを強く感じました。
そしてこの模試で結果を出さなければだめだ!と思いすぎて数学で「数Ⅰ・A」の代わりに「数Ⅰ」を解いてしまうなどもったいないミスを連発してしまい、結果は散々なものでした。
模試のときにこのようなミスを経験したので、本番はしっかりと「数Ⅰ・A」を選択しましたが、、
さらに、模試で実力が発揮できなかったことで、さらに精神的に追いつめられてしまいかなり苦しかったのを覚えています。
今考えると、私は自分の自信の無さからこのような悪循環を生んでしまっていたような気がします。
東進生のみなさんは志望校合格に向けて、たくさん努力をしていることと思います。
その努力を自分自身で認めて、自信をもってこれから過ごしてみてください!
どうか、自分の頑張りに自信を持ってこれからやってくる模試に臨んでください!応援しています!