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2020年 11月 3日 斉木先生の受験の体験談

皆さんこんにちは!担任助手1年の斉木です!

私は受験期のときに「友達って大切だな〜」と感じる瞬間がたくさんあったので、今回は「私の受験の体験談」の中でも「友達って大切だな〜と感じた体験」についてを話していきたいと思います!

 

①模試(本番)に緊張しなくなる

模試前はかなり緊張している人は多いと思います。

そして、みなさんにはそれぞれの緊張をほぐすやり方があると思います。

私の緊張をほぐすやり方は友達に模試でどのくらいの点数をとるかを伝えたりしていました。

そうすることで、やる気がすごく出てきて、緊張するよりも早く模試を受けたいという気持ちの方が強くなりました!

また、友達に「あんまり緊張しすぎんなよ」とか「がんばれ!」などと声をかけられたりして、1人じゃないと感じて緊張しなくなったりしていました。

 

②模試で目標の点数がとれずに落ち込んでいた時

私は、模試で目標の点数がとれなかったときは、すごく落ち込んでいました。

しかし、落ち込んでいる時間はいらないと思い、早く勉強しないといけないとも思っていました。しかし、模試後の落ち込みのせいで思ったように勉強に集中できなかったです。そんな時に友達は「お前がしっかり勉強してるの知ってる。だから次は点数とれるよ」などと励ましてくれて、私は落ち込むのをやめ、勉強に集中できるようになりました。

 

③日々の生活

受験期は毎日塾に行き、1日のほとんどを勉強に費やすと思います。

そんな毎日に嫌になることもあるでしょう。

しかし、私は乗り切りました!友達のおかげです!友達が大変そうな時は私が、私が大変な時は友達が助けるというように、お互いに励まし合いながら過ごしていました。そうすることで、毎日やる気をもって勉強できました!

受験は個人プレーではなく、チームプレーだとよく言われます。本当にその通りだと思います。

以上が「私の受験の体験談」の中でも「友達って大切だな〜と感じた体験」でした!