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2020年 9月 10日 上智大学総合人間科学部社会福祉学科を目指した理由
こんにちは!担任助手の1年の中村です!
今回は担任助手の遠藤先生が上智大学総合人間科学部社会福祉学科をなぜ目指したのかをインタビューしていきます!
ところで、知らない人もいると思うので遠藤先生のことを軽く紹介しておきますね!
遠藤先生は淑徳与野高等学校卒で、現在、上智大学総合人間科学部社会福祉学科に通っている1年生です!
とっても笑顔がかわいい先生なので、話したことない人はぜひコーチングタイムなので話してみてくださいね!
中村:上智大学を目指し始めたのはいつごろですか?
遠藤:高3の6月ですね。
中村:そうなんですね!それまで志望校は考えていたんですか?
遠藤:はじめは早稲田志望でした。でも、その理由はただ単に早稲田を知っているから、というだけで、早稲田にこだわる思いはなかったんです。早稲田の熱い感じも自分っぽくないな、と思って志望校を変えようと思いました。
中村:なにか上智に決めた決め手はあるんですか?
遠藤:オープンキャンパスに行ったことがあって、キャンパスが綺麗なのと雰囲気が大人しめで好きだったからですね。今通っている、社会福祉学科は受験当初受ける予定がなかったんですけど、学校の担任の勧めで受験しました。
中村:やっぱり実際にキャンパスに訪れることは大事ですね。将来の夢とかはあるんですか?
遠藤:迷走してますね。考えれば考えるほどわからなくなっていきます(笑)
中村:今の学校生活はどうですか?
遠藤:ずっとオンライン授業なので、入試以来学校に行っていないです。本当に上智大生になったのか分からない感覚です(笑)
でも、受験を終えて思うのですが、第1志望に合格すると本当にうれしいですね。
このように、遠藤先生はオープンキャンパスが志望校決定の決め手になっていたそうです!
コロナウイルスの関係で実際に大学に訪れることが難しいですが、オンラインでオープンキャンパスを行っている大学もあるそうです!
キャンパスの雰囲気や校舎などを見ることで大学の印象が変わることがあると思うので、このような機会を大切にしてみてください!