第2回数学会について | 東進ハイスクール川越校|埼玉県

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2020年 8月 2日 第2回数学会について

こんにちは!担任助手1年の沼田悠平です。
 
今回は7月31日金曜日に行われた第二回高校一二年生対象科目別説明会数学編の内容についてお話していきたいと思います。
7月24日金曜日に行われた第一回高校一二年生対象科目別説明会数学編では主に1Aの問題を扱いましたが、今回は2Bの分野の問題を主に扱いました。
(第一回数学会については川尻先生のブログにのっていますので、是非見てください!)
 
 さっそくですが、皆さん数学を勉強するときに何か意識していることはありますか?
「まず条件を考えて~、次に式整理して~」
そうです!「階段」ですね!
階段とは問題を解く過程に現れる、一つ一つのステップを意味しています。例えば「場合分け」であったり「代入」であったり、「十分性の確認」であったりする本当に基礎的な作業のことを表しています。特に難問ではこの階段が多く分かりづらかったり、階段が見えにくかったりするのです。このような問題を解くには、階段を一段ずつ正確かつ瞬時に上っていくことが必要になります。そのために教科書レベルで基礎(階段の種類を知り、正しく使えること)をしっかりと固めることが大切になってくるのです。
 
数学会に参加してくれた生徒を見ると、センターレベルは解法が浮かんでも、私大のレベルとなるとまだまだ手が止まってしまう生徒が多かった印象です。
 
高1高2生の皆さんは特に傍用問題集、チャートのレベルからセンターレベルの問題をじっくりと学習して、難問に潜む階段を着実に登りきることができるように頑張りましょう!
 
また、高3生の中で「基礎が固まっているから、ある程度解けるよ~」っていう生徒はセンター・二次私大の過去問を使って、ガンガン問題演習を積んでいきましょう!
 
高3生の中で「基礎が本当に固まっているか不安だな~」「数学苦手なんだよな~」という人は思い切って、基礎(学校の教科書とか)の問題からやり直すことを僕はお勧めします。僕は数学に不安感がすごくあったので、11月くらいまで数学ぐんぐんの問題をずっと解き続けて基礎を固め、自信がつきましたしかし、11月まで基礎固めをしていたため演習量が十分確保できず、二次で不甲斐ない結果を味わいました。なので、このブログを見た今から切り替えて基礎を固めて後悔のないようにして欲しいです。
 
最後に、数学を苦手とするが多いかもしれませんが、数学は正しく学習すれば伸びやすい教科です。階段などを意識して数学に取り組み、得意にしていきましょう!最後まで読んでいただきありがとうございました!