津々浦々 大学授業めぐり~明治大学 政治経済学部編~ | 東進ハイスクール川越校|埼玉県

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2014年 2月 5日 津々浦々 大学授業めぐり~明治大学 政治経済学部編~

こんにちは!
明治大学政治経済学部1年の石崎です。
今回は、私が大学で履修していた「異文化摩擦とコミュニケーション」という授業を紹介します。

この授業では、教授が執筆したテキストを用いて異文化間コミュニケーションの基礎知識を学び、実際にあった事例について問題点や対処法などを考えたり、アンケートを用いて自分たちの文化的価値観を測ってみたりしました。

使用したテキストは2つ。          

 1つ目は『トヨタ公聴会から学ぶ異文化コミュニケーション』(同友館)。

トヨタ製の自動車がアメリカにてリコール問題を発生させてしまった際の豊田社長の対応から日本とアメリカの文化の違いについて学びました。
公聴会で豊田社長が流した涙はアメリカの人々にはどのように映ったのか¡?トヨタ側が採用した通訳の方法に公聴会に参加した人々は好感を持てたのだろうか¡?
コミュニケーションスキルやメッセージの浸透戦略について考えました。

2つ目は『リスクと回復力-東京電力福島第一原発事故から学ぶリーダーシップ』(同友館)。

福島原発事故発生後の東京電力の対応から日本とアメリカの文化の違いについて学びました。
今回の原発事故で、日本の脆弱なリーダーシップが明確になった。福島原発事故が発生後の東京電力の対応は国際的に評価されるものではなかった。なぜトップが前線に立って引っ張っていこうとしないのか¡?真のリーダーに求められているものとは何なのか¡?
リーダーシップや企業の社会的責任について考えました。

                

この授業の教授は、トヨタ公聴会を傍聴しに行ったり、アメリカ大統領選挙の時にオバマ陣営でボランティア活動に参加したり(オバマ大統領と肩を組んでいる写真もあります!!)、新聞や雑誌に掲載されたりテレビに出演したり、本を出版したりもしています。
このように日本やアメリカをはじめ、世界のあらゆるところで大いに活躍されている教授の授業を履修することができて、私は大変光栄に思いました。

大学は高校と違い、授業なども自分の好きなように履修することができます。
分野を問わず、さまざまなことを学ぶことにより、自分の視野を広げることもできます!
高校生のみなさんも、まずは大学受験を乗り越えられるように、
今から努力を積み重ねてましょう!

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川越校担任助手 石崎和邦