☆賢い人の質問の仕方☆ | 東進ハイスクール川越校|埼玉県

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2016年 10月 12日 ☆賢い人の質問の仕方☆

こんにちは!担任助手の荒川です!
今回は日ごろ質問対応(僕は主に理系科目)を受け感じたことを共有したいと思います!

テーマはこれです!!

「賢い人と賢くない人の質問内容の違い」


今回は質問内容からわかる生徒の考え方を紐解いていきたいと思います!


では、受付にいるとたまにこのような質問を受けます。

「問題○○がよくわかりません、解答はこれです。解き方を教えてください。」

質問するくらいなので熱意はすごくに伝わってきますが、こちらとしては困ってしまいます、、
つまりこの質問を答えたとしてもその生徒にとって全く成長につながりません。

なぜか?

それは質問内容が「抽象的」だからです。
ここがわからないという人の特徴として、どこがわからないのか自分がわかっていません。
だから質問内容も具体的に聞くのではなく抽象的な質問になってしまいます。

ではどのようにして質問すると良いのでしょうか?
それは「具体的」に聞くことです。

先ほどの質問内容を具体的にすると次のようになります。

「問題○○について、この公式を使ってここまで解いたのですがどうしても求める答えにたどり着きません
。どこが間違っていますか?」
もしくは
「問題○○について、解答をみてここまでは解けたのですがこの次にこの条件を置く意味がわかりません。
この条件を置かないとこの数式は成り立たないのでしょうか?」

質問内容を具体的にしただけです。
どこまでが理解できて、どこからが理解できていないかをはっきりさせただけです。

ただこの質問内容の違いが勉強の取り組み方の違いでもあるのです!!


皆さんはなぜ今勉強しているのですか?

当然憧れであるこの大学に合格したい!!あの夢を叶えたいから絶対この大学に合格してやる!!
いろいろ勉強する理由はあると思います。
実際東進でも「独立自尊の社会世界に貢献する人財を育てる」を理念として
その中間目標として第一志望合格を掲げ日々指導させていただいています。


しかしもう一つ重要なことがあります。
それは「物事に対する姿勢」を手に入れることです。
ここで言う姿勢とは、物事への取り組み方や自分で調べて解決する力、論理的に考える力のことです。

正直に言うと大学2年の僕でも受験時代にやった内容はほぼ忘れちゃってます。
よっぽど優れている人でない限り大人になったら受験時代にやった内容なんてみんな忘れます。


しかし


忘れないものもあります!
それは日ごろの姿勢であったり自己解決能力論理的思考力情報処理能力です!!

受験時代に身に付けた上記の力は自身の財産となり、それがどんどん積み重なっていくことでその人の生き方を創っていきます。


抽象的な質問ばっかりしていたらそういう人生を送ることになってしまいます。
俺はそんな生徒を大学に送りたくないです。


だから生徒には一度日々の勉強の取り組み方を見つめなおしてほしい。考える姿勢を見せてください。

なぜ勉強しているのか?
なぜ自分は甘えてしまうのか?
なぜすぐ行動に移せないのか?
なぜ今このテキストを使っているのか?

様々な事柄に対してどんどん自問自答してみてください。答えは自分の中にあります。
今回は生徒の質問内容から受験について話を広げましたがほかにもまだまだたくさん伝えたいことはあります。


独立自尊の社会世界に貢献するには考える姿勢を創らなければなりません。


将来子どもたちが世界で活躍するために東進が存在するのです。


僕たちとともに本当の勉強をしてみませんか?

 

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